いいのがあるよと教えてもらったのがこのShareKit
「3行で簡単実装できる!」が売りらしいです。
実装はこんな感じ
SHKItem *item = [SHKItem URL:[NSURL URLWithString:@"http://getsharekit.com"] title:@"ShareKit is Awesome!"]; SHKActionSheet *actionSheet = [SHKActionSheet actionSheetForItem:item]; [actionSheet showFromToolbar:navigationController.toolbar];これでOK(設定ファイルでいろいろ設定する必要があるけど)
アクションシートでTwitterだったりfacebookだったりが選択できる。
でもこの場合だ必ずアクションシートが表示される。
まぁ、ソースを見ればわかるけど、
「このボタン押したらTwitterの投稿画面が表示したいよー」という場合は
SHKItem *item = [SHKItem URL:[NSURL URLWithString:@"http://getsharekit.com"] title:@"ShareKit is Awesome!"]; [SHKTwitter performSelector:@selector(shareItem:) withObject:item];とすればOK
facebookとかも同様にできる。。が、itemのところはtextで設定しないとデフォルトで表示させたい文字がはいらなかった。
また今度ちょっと時間がある時に見てみる。
あと、環境によっては
#import </usr/include/objc/objc-class.h>でエラーがでる。
その場合
#import <objc/objc-class.h>とするとか
#import <objc/runtime.h>とするといいらしい。
※追記
一度表示した後閉じて、表示していたViewControllerを閉じて再度表示するとEXE_BAD_ACCESSになっていた。
どうやら「currentHelper」がリリースされていないのが原因らしい。
適当に「- (void)hideCurrentViewControllerAnimated:(BOOL)animated」の中でリリースするようにしてみたら
とりあえず、エラーはでなくなったけど。
元のコードを変えることなく、修正できないものか・・・うーん。
でも便利なようで不便なShareKit....
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